アベノミクスはどうなるのか

日本ではデフレの脱却を掲げてアベノミクスが始まり、この3年で日本株の多くでは株価が倍以上になる銘柄が相次ぎました。しかし、アベノミクス相場は始まってから3年以上が過ぎたことから、今後の動向を危ぶむ声が出始めています。2016年の1月末には、中央銀行でマイナス金利を導入する追加金融緩和策が発表されています。

しかし、株式市場での上昇は1日半しか持たず、逆に下落相場に入っていくことになります。また、為替市場においては、一気に円高が進む状況が起こっています。為替が円高になることで、さらに日本株が売られることが悪循環が繰り返されていました。

このような相場環境になった原因としては、海外の投資家を中心に金融政策に限界が出ているとの思惑が広がったことが挙げられます。その結果として、外国人投資家は日本株を大量に売り越す状況が起こりました。しかし、中央銀行では今後も強力に追加金融緩和を打ち出すことを予定しています。

追加金融緩和としてはETFなどの買い入れを増やすといった策が考えられるため、日本株を下支えすることが期待できます。また、政府においては6月の参議院選を前にして、財政政策を打ちだしてくる可能性が高くなっています。

政府による財政出動によって、日本の景気が持ち直していく道筋が立ってくることも考えられます。さらに政府では来年の4月に予定している消費税の増税の延期を発表するのではないかという見方が出ています。

消費税の増税の延期が発表された時には、人々の消費マインドが好転して景気が回復していくことが期待されるところです。したがって、アベノミクス相場は7月の参院選前までは、堅調に推移をする可能性があると考えます。

こうした上昇相場では、市場で人気化するテーマ株に乗ることで大きな利益を手にすることが可能です。テーマ株などを紹介しているサイトなどをチェックしてみるのも良いかもしれませんね。

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